ドテラというネットワークビジネスは怪しいのか?気になる人も多いと思います。
しかし、もしかして「退会や解約が困難なのではないか」と気になってしまっている方もいらっしゃるでしょうか。
そのような心配をお持ちの方に対して解約・退会についてお伝えします。
ドテラはすぐに退会できるの?
ドテラの年会費は、会員の口座から強制的に引き落とされるという形ではなく、あくまで自己負担の形で支払うのが原則となっておりますので、そういった意味でもご安心いただきたいと思います。
また、消費者保護の一環として、クーリングオフ制度も適用されます。
これは、一定の期限や条件がありますが、ご契約後に何らかの理由で気持ちが変わった際には、契約をキャンセルすることが可能となる法律です。
そして、何よりもドテラの特長として挙げられるのが、会員自身がいつでも退会を選択できるという自由度の高さです。
退会を希望される場合には、登録時に使用したメールアドレスで、退会の意思を明確に伝えていただくことで手続きが可能となっております。
ただし、身元の確認が必要となりますので、その点は十分にご注意いただくようお願いいたします。
また、特に製品の購入を行わなければ、自動的に退会扱いとなるのもポイントとなります。
したがって、自動的に課金がなされることはないため、ご安心ください。
ドテラの製品を購入し始めた当初は興味津々で利用されていたかもしれませんが、時間の経過とともに関心が薄れたり、使い方がわからなくなったりなど様々な理由で購入を止めてしまうこともあるでしょう。
そのような場合には、会員継続が無駄と感じられるかもしれませんが、年会費はご入会から1年経ったあと、最初に何か製品を購入されるときに、その費用に年会費(2000円)が加算され、それが会費となります。
そして、最後に製品を購入されてから1年間何も購入がない場合には自動的に退会扱いとなります。
勝手にお金が引き落とされるようなことは一切ございませんから、その点ではどうぞご安心ください。
逆に、1年間何一つ商品を購入しなかったという場合には、あなたの会員IDは一時的に使用できなくなる可能性があります。
これは仮の退会という状態になるんですね。
したがって、たとえ1年以上の間、何も購入せずにいたとしても、その後再び購入を開始することを決めた際には、「会員復活の手続き」が必須となります。
そういう場合には、改めて2000円を支払うことで、会員としての権利を取り戻すことが可能です。
ただ、その詳細については状況次第となりますので、具体的な手順などについては、カスタマーサービスまでお尋ねいただくようお願いいたします。
無理やりなどお金を引き落とされることは絶対にありませんが、更新を忘れるというミスが発生しないように、気をつけてくださいね。
まとめ
退会はしたいときに簡単にできます。
勝手に更新されることもありません。
ご安心くださいね。